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主従 <4>

2013.02.27 (Wed)
女レハト王様、グレオニー側付き護衛、テエロの その後のお話です。
レハトさん、喋りまくります。

主従 <4>


 高く積み重なった書類と必死に格闘していると、突然目の前に大量の手紙が降ってきた。
 面喰らって、横に佇む臣下を睨みつける。

「全て婚姻のお申し込みでございます」

 年老いた臣下が不機嫌な顔を隠そうともせず、負けじと自分を睨み返してきた。
 私よりもよっぽど長く城に居るこの臣下は、仕事に関しては大いに頼りになる反面、頭が固すぎるのが玉に傷でしょっちゅう私と衝突していた。

「書類が見えないじゃないの」

「書類より先にこちらに目を通していただきたい」

「何度持って来ても同じよ。結婚はしません」

「陛下、我儘も大概になされませ!!」

 こんなやり取りは日常茶飯事だった。しかし今日はいつもより臣下の怒り具合が激しいようだ。
 仕事を続ける事を諦め、溜息をついて仕方なく相手の言葉に耳を傾ける。

「いったい、いつまであの者を側に置くおつもりか。片手が不自由な衛士よりも、格段に腕の立つ者がこの城には掃いて捨てるほどおります。周りの不満の声が聞こえていない訳ではありますまい」

「言いたい者には言わせておけばいいのよ」

「耳を塞いでいる場合ではございません。彼を側に置くのは不自然過ぎます」

「じゃあ、彼の腕が治れば文句はないの?」

「そういう事を言っているのではない!!」

「そんな大きな声を出さなくても聞こえるわ」

「まったく、身の程もわきまえずに身分違いも甚だしい。あんな輩が側に居るために、このように陛下はいつまで経ってもご自分の立場というものを理解してくださらないではないか!!」

「やめて。外に聞こえる」

「聞こえるように申しているのです!!」

 臣下の怒りはちょっとやそっとでは収まらないように見えた。会話の内容はいつもとそう変わりなかったが、長年蓄積された不満が今日ついに爆発してしまったようだ。今、外で待機しているのがグレオニーだと知っている上で、このように怒声を捲き散らしているのだろう。
 これ以上大事にしないためにも、ここは逃げるが勝ちだ。こんな会話をこれ以上グレオニーにも聞かれたくない。そう思って椅子から立ち上がろうとした時、また臣下が吠え始めた。

「陛下が山のような求婚からどれかを選んで下さえすれば、私もここまでうるさい事は申しません。いくらでも気に入った者を側に置けばよい」

「情夫をぞろぞろとかしずかせろと? 私にそんな趣味はありません」

「では彼の解雇を衛士長に下命するしかありませんな」

「そんなことは許しません!!」

「陛下!!」

「休憩してきます」

 臣下の頭が冷えるまで戻らない方がよさそうだ。その分、書類が片付くのが大幅に遅れるが仕方ない。
 背後から怒鳴り散らしてくる臣下を無視して、私は部屋を後にした。
 外に控えていたグレオニーに声をかける。とりあえずどこかで時間を潰そうと考え、彼のみを連れて中庭へと足を向けた。


  ◇  ◇  ◇


 後ろについて歩いていたグレオニーが遠慮がちに話しかけてきたのは、周りに人気がなくなり、もう中庭に着くという頃だった。

「あの……、陛下」

「なに?」

「今日は……その……、いつもと違う匂いがしますね」

「……!?」

 思いもよらない言葉が彼の口から飛び出し、驚いて背後へと振り向く。
 途端に自分の耳の先まで赤くなるのを感じた。すぐさま飛びずさり、彼の側を離れる。

「わ、私、臭い!?」

「いっいえ、そうではなくてですね!! 申し訳ありません!! 失礼な事を……」

「そういうのはいいから!! 臭い!? 私臭いの!?」 

「だから違います!!」

と言って、グレオニーは私に一歩近づいてきた。素早くこちらも一歩彼から離れる。

「こ、来ないでっ!! これ以上近づかないで!!」

「レハト様、声を落として。皆が変に思います」

 両腕を力一杯前に出して接近を拒む私に構わず、彼がまた一歩距離を縮めてくる。同じ分だけ私も慌てて離れ、そうやって騒ぎながら近づいてはまた離れという攻防を繰り返し、中庭に置いてある縁台に辿り着くまでそれは続けられた。
 縁台の端ぎりぎりに私が座り、その反対側の端に彼が立つ。ようやくこの形に落ち着いた。

「……陛下。こんなに離れていては護衛になりません」

「いいから」

「俺はただ、香油を変えたのかと思って……。いえ、いずれにせよ失礼な発言でした。申し訳ありません」

「……寝室でお香を焚いたの。きっとその匂い」

「とにかく、もう少し近づかせていただけませんか」

 弱り果てたグレオニーが情けない声を出す。それを聞いて、自分も相当大人げない行動を取ってしまったと反省した。
 だって急に変なことを言い出すから……、と彼にも勝手に責任を押し付け、私はしぶしぶ縁台の真ん中まで移動する。
 ようやく彼の顔に安堵の笑みがこぼれ、意地を張っていた自分がますます恥ずかしくなった。
 思えばこんなやりとりも久しぶりだ。最近はいろいろと忙しく自分にも余裕がなかったから……。

「最近、少しお元気になられたようですね」

 背後から彼の声が響く。
 確かにあの老婆に貰ったお香を使ってから、前よりは眠れるようになっていた。朝までぐっすりと熟睡というわけにはいかなかったが、日中の体の軽さは以前と比べものにならない。
 いつもと同じように振舞っていたつもりだったが、やはり彼にも自分の不調は気付かれていたようだ。

「そんなに元気がなかったように見えた?」

「顔色が少し……優れないご様子でしたから」

「考えることがありすぎてね。でも、もう大丈夫」

「そうですね、以前よりはよく眠れているようですし」

 驚いて背後に控える彼の方に思わず顔を向ける。グレオニーは私の方を見てはおらず、真正面に顔を向けた体制で直立していた。顔は動かないが周囲にも注意を向けているのだろう。会話をしていても警備は怠らない。いかにも真面目な彼らしい態度だった。そんな彼に、まさか自分の不眠まで気付かれているとは想像もしていなかった。
 当たり前だが、睡眠を取る時には寝室には自分一人しか居ない。誰にも気づかれていないと思い込んでいたのに。

「……どうしてわかるの」

「すぐ外で警護してるんですよ。物音でそれくらいわかります」

 確かに露台に出入りしたり、苛ついて本を読みあさったりしていたこともあった。
 全部聞かれていたのか……。寝返りばかりうって何度となく出てくる溜息すらも、もしかしたら聞こえていたのかもしれない。
 そんな想像をし始めると、もう恥ずかしさと申し訳なさでたまらなくなり彼の顔を見れなくなってしまった。心配かけまいと平静を装って振舞っていたつもりが、まったくの無駄な行為だったようだ。

「……まだ、断り続けているのですか」
 
 突然、彼が呟いた。
 言葉少なだったが、先ほどの臣下との激しい言い争いから出た問いかけだとすぐに理解できた。

「聞こえてたの」

「結構大きな声でしたから」

「守秘義務も何もあったものじゃないわね」

「……眠れなかったのは、そのせいで」

「違うわ」

 彼の言葉を遮って否定した。せっかくうるさい小言から逃げてきたというのに、ここでもまた彼と楽しくもない話題を掘り下げるような事はしたくない。
 違う話題、違う話題。何か心が軽くなりそうな……。
 そうして必死に頭を働かせていた時、その思考を吹っ飛ばすかの如く素っ頓狂な声が耳に届いてきた。

「おお、陛下!! よもやこんな所でお会いできるとは!!」

 煌びやかな身なりの若い男がこちらに向かってくる。……今日はアネキウスの機嫌でも悪いのだろうか。また会いたくもない人物に出くわしてしまった。
 先ほどの山のような手紙を寄こしてきたうちの一人だ。当然、彼は貴族だった。

「おや、もしかしてお邪魔でしたか?」

 その男はグレオニーの存在に気付き、一瞬だけ顔を曇らせた。もちろんこの男も私たちの仲を知らないはずがない。
 言うとおり大いに邪魔だと男を追い払おうとした時、グレオニーが口を開いた。

「いえ、決してそのような事は。私は向こうで待機しておりますので」

 そう言ってグレオニーは一礼し、かなり距離のある場所に身を移した。会話を聞くのは失礼だと思ったのだろう。護衛として当然の礼儀とはわかってはいても、彼の言動に心が痛んだ。私がこの軽薄な男を好いていないと知っているくせに……。
 男は飛び跳ねるかのように縁台に近づき、許可してもいないのに勝手に私の隣へ腰を下ろしてくる。

「こんな所でどうされたのですか? ご休憩中ですか?」

「ええ、少し外の空気を……」

「私も外の清々しい空気を吸いながら、詩をしたためようと思って来てみたのですよ。いやあ、今日は素晴らしい日だ! こうして陛下を独占できるとは!!」

 だから勝手に居座ったのではないか。
 私の不機嫌な態度に気付いているのかいないのか、男はべらべらと息つく暇もなくまくし立ててくる。適当に相槌を打って適当に切り上げようと思っていると、男が急に手を握ってきた。

「なっ……」

「陛下、私の想いの丈を綴った手紙は読んでいただけているのですか」

「ちょっ……手を……」

「陛下はちっともお返事をくださらない。私を焦らすのが楽しいのもわかりますが、お戯れもほどほどにして下さらないと」

 ついに男は肩まで抱いて体を密着させてくる。身の危険を感じてグレオニーが居る方へと振り向くが、彼は石像の如くじっと立ち尽くしたままだった。顔をこちらに向けてさえいない。遠く離れているとはいえ、私の様子に気付かないはずがないのに。
 どうしてなの。どうして助けてくれないの。私がこんなに嫌がっているのに、どうして貴方は動こうともしないの!?

「手を離しなさい!」

「今更、そんな初々しい振る舞いをなさらなくても。私は心が広いですから、例え貴方が既にご経験済みだったとしても、全て受け入れて伴侶として支え続けますよ。お互い様、とも言えますしね」

 血が、沸騰するかと思った。
 何も知らないくせに。たった壁一枚を隔ててグレオニーが夜通し護衛し続けているという拷問に、私が何年耐え続けてきたと思っているのだ。それだけは許されない、私情に流されて一線を越える事だけは決してしてはならないと、私が何度自分に言い聞かせてきたのかわかっているのか。誰もが貴方のように欲情にまみれていると思ったら大間違いだ、と怒鳴ってしまいたかった。
 ……これが現実か、と絶望する。私が、グレオニーがどれだけ己を律していようとも、周りはそう見てくれてはいないのだ。
 自暴自棄になり、男を力まかせに突き飛ばして立ち上がった。

「何か誤解されているようですが、私は誰とも寝室を共にしたことはございません。失礼するわ」

 少しでも早くこの場を離れたい。この男と同じ空気を吸いたくない。走るようにその場を去ると、グレオニーが慌てて後からついてきた。しかし、それすらも煩わしく感じてしまう。
 あれだけ酷い仕打ちを受けていたのに。あんなに酷い侮辱を受けたのに、そんな涼しい顔をして何事もなかったように振舞うなんて……!!
 立ち止まり、勢いよく振り返って彼に怒りをぶつけた。

「一人で平気よ」

「そういう訳には参りません」

「戻るだけよ!! すぐそこでしょう!?」

「なりません!! お一人にさせるわけにはいきません!!」

 相手の剣幕に押され、諦めて大人しく廊下を歩き始めた。
 彼は無言で私の後ろについて歩く。……若干、左側にずれた後ろに。
 右腕でも剣を握れないことはないが、やはり普段から左を使うようにしているらしい。左でもだいぶ違和感なく扱えるようになってきた、と彼が笑って言っていた事があった。そうなるまで、私には想像もつかないくらい厳しい鍛錬をしてきたのだと思う。

 昔、二人きりで廊下を歩いていた時に、少し我儘を言ってみたことがあった。たまには並んで歩いてみたい。背後から護られてばかりで顔を見ることもできないし、話もしづらい。いつも貴方ばっかり私を見てずるい。そんなことを言って調子に乗った私は、はしゃぎながら彼の左腕に絡みついた。
 しかしすぐに彼はやんわりとその手をほどき、困ったような笑顔でこう言ったのだ。

「すみません、レハト様。左腕はあけておいて下さいますか」

 自分の無神経さに顔が熱くなり、すぐに離れて謝罪した。そんな私に、彼は自分の方こそ未熟者で申し訳ないと謝ってきた。悪いのは私なのに。なんて馬鹿なことをしてしまったのかと猛省し、その後は大人しく彼に背後を任せた。
 思い返すたびに胸が痛む。そしてあの頃のように素直に謝ることができない今の自分を、ひどく汚い物に感じた。
 きっと今、自分は相当醜い顔をしていることだろう。背後の彼には顔を見られる心配がない、ということに初めて感謝した。


  ◇  ◇  ◇


 何度も何度も訓練用の剣を壁に打ち付ける。たび重なる衝撃のせいで、もともと丈夫ではない剣はついに折れてしまった。折れた剣を壁に叩きつけ、今度は素手で壁を殴りつける。拳に痛みが走り、血が滲んでくるのがわかっていたが、それでも自分を抑えることができなかった。
 散々壁を殴った後に転がっていた剣を蹴飛ばす。そんな事を繰り返しても、気分が晴れるどころかますます苛立ちが募る一方だった。感情に任せて右腕を上げ、さらに壁を殴ろうすると急に背後から腕を掴まれた。

「右はやめとけ」

 振り返ると友人の衛士が立っていた。掴まれていた腕を放されてから、ようやく我に返る。
 気が付けば周りにはその友人の姿しかなかった。先ほどまで数人の衛士がこの訓練場に居たはずだが、自分の様子を見て逃げ去ってしまったのだろうか。
 息を荒く吐きながら頭を抱えてその場に腰を下ろす。友人がそんな自分を呆れながら見下ろしてきた。

「そんなに腹が立つなら、陛下を庇ってやりゃよかったじゃないか」

「……俺はただの護衛だ。そんな出過ぎた真似をする訳にはいかない」

「相変わらずだねえ、お前も」

 そう言って、友人も隣に座り込む。

 あの後、彼女を送ってすぐに交代の時間となり、久しぶりに訓練場に足を運んでみた。そこに居合わせたのがこの友人だったのだ。いつも選りすぐりの屈強なお側付き衛士とばかり顔を合わせていたので、懐かしい顔を久々に見れたことで気持ちが和んだ……はずだった。いつもの自分ならば。
 何かあったのか、ひどい顔をしていると指摘され、気が立っていた事もあって先ほどの出来事をつい彼に愚痴ってしまった。うっかり人に当たる前に物にぶつけておけと訓練用の剣を渡され、始めは戸惑いながら壁を打っていたが、だんだん歯止めが効かなくなっていたらしい。自分の側で、物も言わずにただ見守っていた友人に止められるまで、周りの様子に気がつかなかったほどに。

「じゃあ陛下に結婚を勧めるのも止めるんだな。それこそ出過ぎた真似だ」

 この友人は昔から自分にずけずけと物を言う。自分のことをよく思っていない者が多いこの城で、数少ない理解者の一人だった。
 顔を合わせるたびに、当たり障りない世間話をしているつもりが、あれよあれよと気がつけばいろんな事を喋らされ、こんな恥ずかしい事までべらべらと喋るつもりはなかったのに、と毎回後悔するのが常となっていた。しかし、友人の口が堅いということも十分わかっていたし、彼が自分の捌け口になろうとしているということもわかっていた。

「そもそも陛下が求婚を受けるわけないだろ、お前が居るんだから。陛下もこんな馬鹿に惚れたばっかりに、つくづく気苦労が絶えないなあ。お気の毒なことだ」

「……」

「自分から二股かけてくださいなんてお願いする奴、聞いたことないぞ」

「違う!! 俺のことはもう諦めろと……」

「お前ね、自分にできないことを人に強要してんじゃないよ。おつむ足りないのか?」

 呆れた顔をした彼に頭を小突かれた。言葉を返せない自分に構わず、彼は尚も責め立ててくる。

「側付きを辞めるのも嫌。陛下が独身のままでいるのも嫌。あれも嫌これも嫌で、全部お前のわがままじゃないか。陛下がへそを曲げるのも当然だろ」

「一国の王が独身のままなんて外聞が悪い。陛下のためにならない」

「じゃあ、何か。お前は愛しい陛下が他の男と寝室を共にしてても、一晩中平然とその部屋を警護できるって言うのか」

 想像したことがないわけではない。そんな状況になる事も十分に考えられた。自分がその立場を望んだのだから。しかしどす黒い感情に押し潰されそうになり、いつも途中で考えることを放棄した。
 私情を抑えて任務を全うする。そんな当たり前の事ができないのは自分の弱さのせいだ。要するに自分がそれを克服すればよい、それだけの話だ。
 未熟さを克服さえすれば……。

「……できるさ」

「大層ご立派なお答えですがね。肩を抱かれたぐらいで剣を壊すほどに嫉妬深いお前が、そんなことできるなんて俺にはとても思えないね」

「……」

「もっとちゃんと話し合えよ。意地張ってる場合じゃないだろ?」

 もうずっと彼女との会話がぎこちないのは、自分が原因だと十分わかっていた。いったい、いつから自分はこんな風になってしまったんだろう。昔は彼女の側に居ることを許されたのがただ嬉しくて、誇らしくて。いつかは周りにも認めさせる、と努力する日々も充実感に満ち溢れていた。
 だが次第に、自分の考えの甘さを現実の厳しさを思い知ることとなる。努力を重ねたところで状況はちっとも変わりはしないということに、だんだんと打ちのめされていった。
 自分のせいで彼女の立場もどんどん悪くなっていくのがわかっているくせに、諦めの悪い自分は、未練たらたらで離れることすらできない。

「余計なこと考えてると剣が鈍るぞ。昔からお前は感情がすぐ剣に出るから」

「……さすがに護衛中にそれはないよ。そこまで影響するようならおしまいだ」

「どうだか」

 父親が倒れた時も、さっさと家に帰れと彼が自分を叱咤してくれたのを思い出す。余計な事を上に告げ口して、と当時は不貞腐れた態度を示していた自分だったが、無事に父を看取れたのは彼のおかげだと言っても過言ではなかった。帰城してからすぐに、意地を張って恥ずかしい言動をしていたことを素直に謝罪したのだが、今もまたこうして、相変わらず自分を鼓舞してくれることを有り難く思った。

「それでなくても、最近陛下の様子がおかしいって俺の耳にまで入ってきてる。頼むからしっかり仕事してくれよ、お側付き殿」

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